意外と盲点!? ウォッシュレットの水漏れ

ウォッシュレットが日本で初めて発売されたのは1964年。その普及率は、今や70%以上!もはや、ウォシュレットが付いていないトイレの方が少ないというほどの浸透ぶりです。
けれどトイレと一体化しているので忘れがちですが、ウォシュレットは家電製品。当然、トラブルも起こります。中でも厄介なのがウォシュレットの水漏れなのです。

水漏れの原因について

ウォシュレットは細かなパーツを組み合わせて作られているため、経年劣化によって、パーツのジョイント部分やノズル部分などから水漏れするケースがあります。凹凸のない陶器製の便器と同じ感覚で掃除するだけでは、ノズルやボタンなどの細かいバーツに徐々に汚れがたまり、動作が鈍くなったりパッキンが脆くなったりして、やがて水漏れにつながります。
水漏れを発見した場合は、最初に水道の栓を締めてください。次に、ウォシュレット本体を外して、細部をくまなくチェックしてみましょう。

水漏れの対処法について

近年は、「ノズル洗浄ボタン」などが付いているウォッシュレットも増えています。これは、ボタンを押すと水を噴射しない状態でノズルが出てくる機能。清潔な布などで細部の汚れまできれいに拭き取り、ノズルが正しい位置にしっかりセットされているかどうかチェックしましょう。水漏れ予防につながります。
ウォシュレットの接続部分からの水漏れは、パッキンの劣化が原因であるケースが多いようです。この場合、ホームセンターなどで販売されている汎用パッキンに交換すると、水漏れが解決することもあります。また、ウォッシュレットに付いている様々なボルトやネジをしっかり締め直すと、あっさり水漏れが止まることもあります。

とはいえ、素人判断で対処すると、かえって故障の引き金になってしまうこともあるので注意が必要です。
メーカー保証期間内であれば、メーカーでの修理が可能ですので、まずはお問い合わせを。また、メーカーホームページ内のQ&Aが対処のヒントになることもあります。
保証期限外の場合などは、ぜひいちど「住まいる水道サポート」へご相談ください!

トイレの水漏れ・詰まり修理の料金