蛇口の水漏れトラブルでかかる費用

蛇口からの水漏れが気になっているものの、業者に頼めば高額な費用がかかるので、
ついつい先延ばしにしているという人もいるのではないでしょうか。
最初はじわじわとにじみ出てくる程度の水漏れでも、次第にぽたぽたと落ちてくるようになります。
この状態は24時間続いているものであり、その分だけ水道代がかかり続けていることになります。
無駄な水道代を支払い続けることにもなるので、水漏れを発見したら早めに交換することが家計の節約にもつながります。

節約

蛇口の水漏れトラブルでは、場合によっては自分で簡単に解決することができるケースもあります。
業者に依頼するとなれば、自宅まで熟練の職人さんに出向いてもらうことになるので、
それなりの作業料金や出張料などの費用が掛かってきます。
また、平日の昼間に仕事をしている人であれば、仕事が終わった後の夜や早朝、
土日祝日に作業をしてもらうことになるので、時間外手当がかかることもあります。
しかし、自分で修理するとなればかかる費用は部品代だけとなります。
蛇口の水漏れトラブルの原因となっているパッキンやコマは、
ホームセンターでも手軽に手に入れることができるアイテムであり、
大きさによっては数百円程度の費用で済ませることができます。
ちょっとしたコツをつかめば初心者でも女性でも簡単に交換ができるので、
節約のためにも自分で交換してみるといいでしょう。

蛇口の水漏れの中でも、蛇口の先端から水が漏れているという場合には、
ケレップと呼ばれるコマを交換することになります。
この場合には、モンキーレンチと呼ばれる工具が必要になるのですが、
持っていない人でもさまざまな用途に利用ができるアイテムなので、購入しておいても損をすることがありません。
ハンドル下のカバーナットを取り外し、ハンドルを左回りにゆるめて取り外します。
中に入っているコマを交換するのですが、指が入らないようであればピンセットを使用して取り出します。

diy

また、ハンドル下のカバーナットからの水漏れであれば、ハンドル下にあるパッキンが原因となります。
この場合には、黒いゴムのリング状の形をしたものを交換するだけです。
蛇口のあるパイプの根元の接合部からの水漏れも同様に、パッキンの交換だけで済ませることができるのですが、
パッキンには蛇口設備の大きさによって大きさや形が違ってくるので、
現物を持って店舗を訪問すれば迷った場合でも店舗スタッフと相談しながら決めることができるので、
間違ったものを購入してしまう心配もありません。

これ以外にも、壁からの取り付け部分など本体ごと修理が必要になってしまうような部分であれば、
シールテープを活用するといいでしょう。
シールテープは、外側に防水性のある白いテープであり、蛇口設備のどの部分にも使用することができます。
蛇口の先からの水漏れであれば難しいのですが、接合部の水漏れではパッキンを交換することなく
とりあえずの応急処置として利用することができます。

蛇口の水漏れトラブルは、必ず水の元栓を閉めた状態で行う必要があります。
近年では水道設備も便利な機能が搭載されたり、お湯と水が一緒に出る混合栓タイプも主流です。
構造が複雑化になるほどに一般の人ではパッキンやコマの交換は難しくなり、
業者に依頼しなければ分からないケースもあります。
けれども、近年のインターネットの普及によって写真入りで水漏れトラブルの際の対処方法や
交換方法を知ることができるようになりました。
予算を抑えたいという場合には、部品の購入だけで済ませることができるので、
まずは自分で挑戦をしてみてうまくいかなければそこから業者を利用するという方法もいいでしょう。


蛇口

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