自分でやれば修理価格は抑えられる洗面所の詰りトラブル

自宅にはさまざまな場所に水道設備がありますが、時に詰りトラブルが発生してしまうこともあります。
なんとなく流れにくくなってきたという状態から徐々に流れが悪くなるという詰りの他にも、物を落としてしまえば一気に詰まってしまうことがあります。
今日では、水道修理業者に電話をすれば24時間365日無休で対応してもらうことができるので安心なのですが、
思っていた以上の価格にびっくりすることもあるものです。修理の作業価格にプラスして、
職人さんに自宅まで来てもらうという出張費がかかり、仕事をしている人になれば平日の夜や土日祝日に来てもらうことになるので、
時間外の価格で請求されることもあります。

水道設備は、便利であるとともに構造が複雑なので、一般の人では修理が難しく専門の人に来てもらった方が安心という面はあります。
しかし、自分でトラブルを解決して価格を抑えることによって、その分家族に美味しいものを食べさせてあげることもできます。

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水道の詰りトラブルは、その場所によって原因となるものに違いがあるのが特徴的であり、洗面所になれば髪の毛が大きな原因ともなります。
洗面台では、シャワーが設置されていてそこで洗髪を行うという人もいるでしょう。
また、一般的な洗面台であっても身だしなみとして髪の毛をとかしたり、男性であればその場でヒゲを剃ることもあるでしょう。
そうした水には溶けないという性質がある人間の毛が洗面台の上に落ちた状態で水を流し続けると、積もりに積もって詰りというトラブルに発展することになります。

洗面所の排水口の詰りトラブルは、歯磨き粉や化粧品類のキャップ、ピアスやイヤリング、指輪やヘアピンなど小さなものを落としてしまったことが原因となることもあります。
落としても流れていくのに十分なすきまがあれば、落としたことすら気が付かないというケースもありますが、
大きなものになれば排水管が細くなったかのように通り道が狭くなるので、急に流れにくくなったことによって異変を感じることができます。
しかし、排水口の入口にかけられる網でもあるヘアキャッチャーが設置してあれば、排水口の奥に流れ落ちることもありません。
けれども、ピアスのキャッチとなれば小さなものでもあるので、網目の大きさによってはすり抜けてしまうこともあります。

指輪

ヘアキャッチャーを通り抜けた異物が次にとどまる部分として、排水トラップがあります。
洗面台の下には物置になっているという作りが多く、物をどけてみると配管を見ることができます。
アルファベットのSの字をしているものをS字トラップと呼ばれており、これ以外のもP字やU字などがあります。
形の違いはあっても、カーブ部分があることによって水を流しても奥まで一気に流れて行かずにそこで止まっていることもあります。
このカーブ部分は取り外しができるような構造になっているので、落としたものを拾って詰りを解消させることができます。

また、このトラップの部分には汚れがたくさんたまりがちです。洗面所は、手洗いやうがいをする場所ではあるのですが、これが原因となる詰りトラブルも多いのです。
ハンドソープや歯磨き粉などの石鹸カスはぬるぬるとしており、さらに汚れを取りこんでしまいがちです。
定期的にトラップ部分も掃除しておくことも重要であり、ワイヤーブラシを用意しておけばパイプの奥の汚れもきれいに落とすことができます。

洗面所の排水口の詰り予防のための掃除は、絡みつく髪の毛やねばねばとした汚れで触るのも嫌になってしまう女性もいるものです。
そんな人にも、特別な道具を購入せずに自宅にあるものですっきりとキレイにすることができます。
酢や重曹を溶かした液体を利用したり、熱湯を流すだけでも殺菌の効果があります。
ただし、まめに手入れをしておくことが重要であり、重度になる前のお手入れを日常的に続けるようにしましょう。

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